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2010年7月30日 (金)

第35弾8日目『襟裳岬』

第35弾8日目『襟裳岬』
第35弾8日目『襟裳岬』
第35弾8日目『襟裳岬』
第35弾8日目『襟裳岬』
第35弾8日目『襟裳岬』
今日は土砂降りを覚悟でしたが、ラッキー!('-^*)/
昨日広尾で宿泊した、『ホテルむらかみ』さんですがとても清潔で『おぉ〜』とうならせるワンポイントがありましたので取り上げてみました。
はじめに電話したときには、『うちは階段が多いので別のホテルを紹介しますね』とわざわざ電話番号まで教えてくださり「もしだめだったらうちに来ていただいたら…」とかなり好印象なオーナーさんだったのですが結局ホテルむらかみさんにお願いする事になり、ホテルに到着。着くなりなるほどと納得。玄関までは約10段ほどの急な階段がありこれは無理だなと思いつつもホテルに電話。するとオーナーさんが出て来て私が上まで運びますからと、わざわざ10段の階段を持ち上げてくださり玄関内にVento号を入れてくださったのでした。
そして案内された部屋を見てビックリ!基本的には洋室なのだがその脇に畳2畳ほどの和室があり2人でテーブルを囲んで話せるくらいのゆったり空間があったのでした。こんなモダンなお客さんの心を鷲掴みにするような気の利いたもてなしができるホテルは初めてだったのでその部屋に感動して嬉しくなったのでした。今朝も女将さんがVento号を階段の下まで降ろすののを手伝ってくださり楽しい出発となりました。
今朝は5:30起床。6:00から珍しくホテルで朝食。6:30出発となりました。今朝は曇りで雨は降っておらずラッキー!
走り出して2時間くらいは、なんと晴れ間まも出るという好条件の元出発。
一路襟裳岬を目指す。
襟裳岬までは、黄金道路と言われる30kmにも及ぶ黄金を敷き詰めるほどの金額が使われた道路(ツーリングマップル北海道版に書かれてました)を通るのだが改めてそのことを知った上で通るのと知らないで通るのとでは、重みが全く違う。しかもトンネルも多く最長のトンネルでは約3kmを越えるトンネルもある。普段トンネルは危険で厄介だが今日はラッキーなトンネル日和となった。
というのも走り出して2時間位は晴れたり曇ったりだったが最初の長いトンネルにさしかかった頃から雨が降り出し、カッパを着てすぐにトンネル入り。
あまり雨に濡れずに済む。
しかも3kmと長いトンネルの間にもずっと断崖伝いに隧道や覆道が続くため1時間位トンネルの中ということになるのだが今日は車がほとんどトンネル内を走っておらず私がトンネル内にいるときで長い3kmのトンネル中一度も車が走らなかったりと、珍しくラッキーなトンネル内。
しかもようやくトンネルを抜けると晴れているみたいな感じで雨にそんなに濡れず。(^_^)v
襟裳岬に向かう道道34号線に入っても曇り状態を維持。襟裳岬までは緩やかなアップダウンはあるものの案外楽に襟裳岬に到着。いつもの濃霧は相変わらず頻発していたので誘導灯は点けっぱなし。この辺りの濃霧はほんとに濃くて視界0。人がどうろを渡るなどしていたら確実に事故になるよなぁと思いつつ慎重に走った。
すると襟裳岬の手前で一台のバイクが止まっており「三脚の用意をして私が来るのを待っていましたと」とお声かけいただき一緒に記念撮影。聞けば、今回初めての北海道入りでたくさんのライダーやチャリダーに会う中でたくさんの感動を得て初めての北海道を満喫しているとのことだった。そんな中私を見かけ一緒に写真をと待ってくださっていたのでした。なんか初めての旅と聞くと私も懐かしく、色々な話に花が咲きました。(^O^)/待っていただきありがとうございました。私も嬉しい思い出となりました。(^-^)
そして10:30いよいよ襟裳岬に到着。あいにくの濃霧でしたがそれなりに満喫出来ると確信。まずは襟裳岬でも発行されている『襟裳岬到達証明書』を購入。ついでに私的には珍しく、ウニ丼なるものが食べたくなり時価と言う値段には驚きましたが1回位はいいかとウニ丼を美味しくていただきました。(*^o^*)
むちゃくちゃ美味しかったです。ご馳走様!!
いよいよ襟裳岬の灯台へ。ちゃんと車椅子でも行けるように舗装された道もあり襟裳岬の文字と一緒に記念撮影。居合わせたご家族にカメラを渡しパシャリと!その後その家族とも記念撮影。さすがに先端までの道には階段しかなかったので進めませんでしたが大満足です。その後もライダーさんに写真を撮っていただき楽しい会話が弾みました。そして一旦下まで戻って『風の館』なるものを見ようと進となんとそこからも灯台へ行けるようであった。ここでも家族4人でこられていた方にお声かけいただき、なんとお嬢さんから『おっとっと(お菓子)』と『種なし梅』の差し入れをいただきました。なんかそのお嬢さんの気持ちが嬉しくて(*^_^*)
ここでも皆さんと記念撮影。お声かけに差し入れまでありがとうございました。m(_ _)m
なんやかんやで11:45名残惜しいけど襟裳岬を後にする事に。
そうだ、襟裳岬と言えば森進一さんでしたよ。お土産屋さんではずっと襟裳岬が流れていました。(笑)
襟裳岬からの帰り(浦河へ向かう道)は来るときと違ってむちゃくちゃアップダウンが激しくていつもながらに西側と東側の正反対さを痛感。割とどこの半島も半分は楽で半分はきつい気がしているのは私だけでしょうか(笑)
それから今日は雷注意報も出ていていつものオレンジの旗の高さが気になり、途中から外して走りました。カーボンのようだから落ちないとは思いながらも、万が一が気になってね。国道336号線に入るとトンネルはあるもののさほどアップダウンもなく快適な走行が出来大体予想通りの距離と時間に本日の予定地である浦河に到着。この間は濃霧と曇り。宿まで後5分と言うところで思いっきり雷と雨が降り出すが、あまり濡れない間に16:15宿到着。その後も少し激しい雨と雷があったが今日は1日それなりに天気に恵まれた1日となりました。
昨日の予報では70%だったもんね。ずぶ濡れ覚悟だっただけにラッキーでした。
ちなみにVento号とバックパックはトンネル内の泥跳ねでドロドロに…。
交通安全の旗もね。(笑)

本日の走行距離 98.43km
累計総走行距離 12445km
本日の実走行時間 7:41′52

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