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2009年12月21日 (月)

VentoZERO号メンテナンス。。。

先日の試乗で、ハンドルが下がってくるというトラブルがあったのですが、そのことをベータチタニウムのショウジさんに、相談してみると、何とかなるかも知れませんとの返事。

年末で多忙な毎日を過ごされているショウジさんですので、グアム出発までに、時間が取れればと言うことで、急遽今日お仕事の合間に少しだけと言うことで、VentoZERO号共々、ショウジさんのところに向かったのでした。

トラブっている部分は、ボルト2本で高さを固定しているだけの、シンプルな構造で、元々ついていたボルトの強度に問題があるのではと言うことで、チタン製に交換していただいたのでした。

ショウジさんいわく、ボルトをきつく締めるときに出る、ギギギギ音や、ギュギュギュギュ音は、ボルトの引っ張り強度の限界を超してきたということで、ボルトが締め付け強度に耐えられず、伸びていくという現象があるらしい。当然それを越えてしまえば、ボルトが破断となる。

しかも、限界を超えたボルトは、締めれば締めるほど、伸びてしまうため、引っ張り強度が落ちてしまい、しっかりと締めているはずなのに、逆に緩んでいるという現象が起こる。

そこで、引っ張り強度の強い、チタンのボルトを使って締め具合を確かめていただくと、おもいっきり締めているにもかかわらず、ギギギギ音や、ギュギュギュギュ音がまったく起こらず、とても静かに締まっていく。文字通り締まっている感がとても強い印象を受けた。

受けとなるナット側も、チタンに変えてしまえば、最強と言うことだったが、ナットは本体シャーシに溶接されているようで、外れなかったため、ボルトだけを交換していただいたのでした。

明後日の23日は休日なので、最終調整と言うことで、もう一度試乗してみて、ハンドルの固定具合を確認しようと思う。

チタンボルトの形は違えど、強度は同じ。

見た目よりも、実用性重視の私には、形の違いは関係なく、何より安心感が増したことが大事でグアムに向けてまた一歩前進できた。

ベータチタニウム様。ショウジ様。いつも、ありがとうございます!!m(__)m

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