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2009年10月24日 (土)

第27弾2日目『淡路島制覇!!』

と言うことで、この2日間をかけて淡路島を無事に制覇して、帰宅いたしました。

今回も、色々な発見がありました。

むっちゃきつくて、強行軍でしたが、楽しさもいっぱいで充実した第27弾となりました。

淡路島は、北半分は、緩やかで平坦なコース。南半分は、急勾配でいくつもの山越え、峠越えの繰り返しで、私が日本一周をする中でいまだに最強コース1位と揺るがない、鹿児島県枕崎から南さつま市までの国道226号線を思い出しました。

今回の南淡路島は、そのときのミニチュア版とでも言いましょうか、標高はさほど高くないのに、なんせふもとから、山頂までの急勾配のきついこときついこと。

今だから、トレーニングコースに最適といえますが、去年だったら、泣きながらの淡路島だったことでしょう。(笑)

また、淡路島の東側半分は、風もなく穏やかなコースだったのですが、西側半分は、延々と向かい風がきつくなかなか前に進みませんでした。(昨日は晴れで、今日は曇りだったからかな…)まあ、風車がいっぱい並んでいたので常に強風なのかもと思いますが…。

それから、車では気付けなかったことも、たくさん発見しました。

一つは、ハンドサイクルや私を見た方々の反応が、東側半分と西側半分とでは、明らかに違っていたことでした。これは走ってみないとわかりませんね。

それから、釣りをされる方も、南側と、北側に多くいて、淡路島で釣りをする方は、こういうところで釣りを楽しんでおられるのだということが、わかりました。私も、機会があればゆっくりと釣りをしてみたくなりました。

さらに、淡路島といえば、『たまねぎ』と思っていましたが、その他にもたくさんの名産品がありますね。思い出すだけでも『ちりめん』『くぎ煮』『あなご』『瓦』『線香』と色々なものがあったなと思いました。『あなご』については、行列ができているお店もあったので流行っているのだなと。意外だったのは、『瓦』これまで淡路島に瓦の大々的な工場があるとは思っていませんでした。その辺りには、たくさんの瓦が飾られていました。また、一宮町辺りの『線香』の香りは、辺り一面に、お香の香りがして、アロマでした。

そうだ、淡路城がありました。あれは、昔からあったのでしょうか?なんか初めて見たような、それとも気付かず通り過ぎていたのだろうか…。

自転車の方もわりと多いように感じましたね。時計回り、反時計回りとさまざまでしたが、自転車なら、日帰りなのでしょうね。

意外と車では、気付かないこともハンドサイクルや、自転車などで、ゆっくりと通ってみると見える景色の違いがよくわかりました。車では、これまでも、何度か走っているのにね。

それから、四国と淡路島をつなぐ橋のかかった、真下にある『道の駅うずしお』ここも車では何度か訪れているのですが、駐車場から道の駅先端までの距離が長く今まで、駐車場近くまでしか、行ったことなかったのですが、今回は、Vento号のお陰で、端から端まで隅々を見て周ることができました。道の駅の置くには、撮影場所まであって、しかも、橋をくぐって橋の真下まで行けるなんて知りませんでした。Vento号様様です。この発見は嬉しかったですね。淡路島バーガーなるものがあって、食べたいと思ったのですが、開店は9:00からと、まだ30分早かったので諦めました。

まだまだ色々あったのですが、この辺にして、今日一日を振り返りますね。

昨日は、キャンプ場と言うことで、お風呂もなく、洗濯もできず、日暮れとともに何もすることが無いので、静かな自然を満喫した後、20:00には就寝。テント3回目にして、超爆睡。初めてテントの気持ちよさを体験しました。3:00にネコがおわんをひっくり返す音で目が覚めましたが、その後再び眠り、5:30起床。平日と言うこともあって、泊り客が少なく静かだったので快適に過ごせたのでした。

キャンプ場は昨日も、お伝えしたように、高台にある本館から急降下する形で海辺まで降りてきたので、本館までの300mの道のりを休憩しつつ30分かけてVento号を押して登ったのでした。キャンプ場を選ぶときは、立地条件をしっかりと確かめてからでないと、きついですね。

6:00からテントを片付け始め、7:00キャンプ場を出発。7:30本館に到着。出発となりました。まずは、行きたかった道の駅うずしおへ。

今日も前半40kmは、急勾配の繰り返し、しかも向かい風、相変わらずハードなスタートとなりました。

阿那賀の辺りまで来ると、最後の急勾配と見られる、坂の頂上で、旅好きのトラックの運転手さんが、待ってくれていて、コーヒーをご馳走になりました。そこで少し旅の話で盛り上がったのでした。楽しい旅話と、コーヒーご馳走様でした。(*^_^*)

それから一宮の手前くらいかな、ちょうど12:00とお昼時と言うことで、立ち寄ったコンビニで、いつかは、淡路島を一周と考えておられる親子さんと、コンビニ横でお好み焼屋さんをしている女性の方と、旅話で盛り上がり、今日は、出会いの多い一日となりました。

沿道で、拍手で迎えてくださる方、頑張ってと越えかけくださる方と、とてもほんわかした雰囲気に癒されながらゴールの岩屋を目指すことができたのでした。

晴れていたら四国や本州も見れて更に気持ちよかったでしょうね。でも、雨でなくて本当に良かったです。

いよいよ道の駅あわじに差し掛かり、明石海峡大橋が近づいてくると、ゴールも目の前。

昨年はこの道の駅あわじで、最悪の体調で眺めた、明石海峡大橋ですが、今回は、スッキリ!!ばっちり!!制覇できた喜びで眺めることができました。

車を置いているたこフェリー近くの駐車場に入り16:00ゴールとなったのでした。

それにしても、きつく、楽しい2日間でした。今回はその辛さも余裕で楽しめたとこが、一番の収穫でしたね!!

これで、本州モードに切り替わったことも実感できたし、厳しい山越えを繰り返したことで、体調一週間前調整も完了しました。いよいよ来週は第28弾と言うことで、八戸からの再開となります。次回も心にゆとりを持って頑張りますね!!

今回も、たくさんの応援ありがとうございました。

本日の走行距離 74.15km

累計総走行距離 9657.9km

本日の実走行時間 7:14’13

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コメント

27弾、お疲れ様でした。
次の28弾お待ちしております!!

それから当方のBBSに第28弾関連の書き込みあります。
参考になるかと思います。
精神衛生上はあまり良くないかもしれませんが!?
が、淡路島トレーニングの成果で、難なくやり過ごせると信じております。
では、北山崎で!

なお、淡路城ですが「にせもの」です(笑)

投稿: 花巻オヤジ | 2009年10月25日 (日) 00時47分

おはようございます
タイトルに意気揚揚と【制覇!!】と付けられたのを初めて見ました( ^ω^ )
地元ですし、大変過酷なルートをクリアして嬉しさいっぱいと満足感が分かるタイトルで、
カッコイイと思います(≧∇≦)
テントで初めて爆睡出来たのも 一日目の疲れが取れて良かったのでしょうね(v^ー゜)
27弾が、28弾の気力、体力に繋がりますように!^^
27弾制覇おめでとうございまーす(^^)/

投稿: 一眼レフの妻 | 2009年10月25日 (日) 08時11分

第27弾 終了ご苦労様でした
次の冒険の為の充電もできたようですね
次回の八戸は かなりの寒さが予想されます
新型インフルエンザも流行っています
万全の体調で頑張ってください
では 下北の民 吟遊写人でした

投稿: 吟遊写人 | 2009年10月25日 (日) 20時29分

花巻オヤジさん
こんばんは。
北山崎を前に、本州モード切り替え確認はできたものの、今日は全身打撲状態で、身体の自由が利きません。淡路島ですら、両肩も木っ端微塵ですからね。(^^ゞ
後7日でどこまで快復するだろうか…。

淡路島は標高200m前後のアップダウンでしたが、2日間で南側80kmの上り下りの繰り返しでさえ、この有様ですから…。第28弾は相当な覚悟が必要だと思っていました。
それと言うのも、北山崎だけでなくて、常に峠越えの繰り返しと言うことで、厳しい4日間となるだろうなと思っていましたが、先ほど、花巻オヤジさんの、BBSをお訪ねしましたら、なんとも詳しい解説があるではありませんか…。(;_;)

特に心を折るかのような、「岩手県海岸線通過は、富士山を頂上まで登り降りするのと同じくらい」と言うコメントには絶句ですね。(>_<)

今から意気消沈…

時間無制限で、雨無しなら何とかなりそうですが、それを実質3日間と言う限られた時間の中で、クリアしなければならないという・・・・・・・・・・・。

まあ、日本一周をすると決めたからには、諦めるわけには行きませんから、前進するために避けては通れない道のり!!

腹を括って頑張ります!!

また、当日や、その前後でも、たくさんの方々の心温まるお出迎えを考えていただけているようで、本当に幸せです。

私の為に、皆様のお時間をいただけますことに心より感謝いたします!!
皆様本当にありがとうございます。

とりあえず、当日までにしっかりと体調を整えて、まずは八戸出発ができる様に集中したいと思います。

峠越えの厳しさは、実際に走り出してから考えますね!!

どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

投稿: こぶたろう | 2009年10月25日 (日) 20時34分

一眼レフの妻さん
こんばんは。
そうですね。前回は、訳もわからず、めまいと吐き気でスタートすら切れませんでしたからね。
きついとは思っていましたが、きつかった分、達成感も大きいですね。
身体は、悲鳴をあげていますが…(^^ゞ

それから、初めてテントで熟睡できたのも嬉しかったですね。

とりあえず、きつさを楽しめた淡路島でした。

投稿: こぶたろう | 2009年10月25日 (日) 22時20分

吟遊写人さん
こんばんは。
八戸からのきつさは、想像を絶するようですが、体調をしっかりと整えて挑戦できるように頑張りますね。
寒さ対策に、雨対策、今のところ曇りのようですが、当日は晴れて欲しいものです。

投稿: こぶたろう | 2009年10月25日 (日) 22時27分

当方のBBSで脅かしてスミマセンでした!

富士山を登って降りるという表現はちょっとビビリますが、
実はたいしたことではありません。

登ったり降りたりの総和を登山用語で「累積標高」といいます。
この累積標高が、次回の三陸では3,000mを越すというのですくむわけです。
でも、登山の世界ではたいした数値ではありません!
登山は自分の足だけで登り降りします。しかも、ザックには食料や水やらで、
日帰りでも10kgは担いでいます。
日帰り登山の限界累積標高は1500m〜1800mです。
つまり1,500m登って1,500m降りるのに日の出から日没までに完了できるのです。
+-抜きで足すと3,000mです。
意外と登れるでしょう!
3日間で少なくても4,500m(総和で9,000m)は登り降りできるのです。
ハンドサイクルは登りはきついとはいえ、降りは徒歩の数倍早い。
なので、総和が富士山と同じ6,000mであれば、徒歩より少ないのです。

これで少しは安心したでしょうか?!
ただし、山の場合は、水平移動距離が極端に少ないのですが・・・・

投稿: 花巻オヤジ | 2009年10月26日 (月) 23時35分

花巻オヤジさん
こんばんは。

いつもたくさんの情報をありがとうございます。
本当のことを知れる機会は、あまりありませんので、走る前の心積もりとして、とてもありがたく思っております。

富士山については、『富士は日本一の山』と言う歌が、左から右に抜けていったので、でかすぎと言うことと、グラフ表示のジグザグに口が開きっ放しになったというか…。(^^ゞ

累積標高と言う解説は、とてもわかりやすいです。まあ、それだけ登れば、それだけ下りもあるということで、前向きに考えます!!

ありがとうございます!!

投稿: こぶたろう | 2009年10月27日 (火) 21時24分

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