« 2009年10月9日 | トップページ | 2009年10月11日 »

2009年10月10日 (土)

第26弾1日目『恐山に行っちゃいました(^O^)/』

第26弾1日目『恐山に行っちゃいました(^O^)/』
第26弾1日目『恐山に行っちゃいました(^O^)/』
第26弾1日目『恐山に行っちゃいました(^O^)/』
第26弾1日目『恐山に行っちゃいました(^O^)/』
第26弾1日目『恐山に行っちゃいました(^O^)/』
いや〜いやいや今日は大満足です!
何から話したら良いやら…。
多分行く前から散々悩んでいた恐山に行けたと言うことに尽きますね!!たぶん。いろんな意味で盛り沢山な1日でした。恐山に行けた喜びと達成感。それ得るための代償も大きかったですけど、それを遥かに上回る喜びでいっぱいです。
それにしても今日の恐山はきつかったですね。平均斜度8〜12%。行きは前輪空転しまくりで、ジグザグ運転しながらも、10m登っては休憩。この繰り返しで息切れしまくり。やはり北海道と違って本州はきついですね。しかもこれから待ち受けているリアス式海岸の三陸道のことを考えるとさらにさらにつらくなります。
今日は特に初日ということもあって普段パソコンくらいでしか使っていない両腕がここまでやられるとは思ってもいませんでした。両腕は恐山から3km程手前にある恐山入り口の鳥居の前に来る頃km限界を遥かに越えており、久し振りに叫びながらの峠越えとなりました。また、帰りは外輪山の峠まで延々と斜度12%の登りで空転どころか後ずさりする始末。秋田県の男鹿半島以来、久々にVento号を押して登る事になったのでした。多分桜島より男鹿半島より長くきつい登りでした。えんどうさんが言われた脇野沢から大間までと恐山を比べたらどちらもきついと言うのがわかりました。長い距離では脇野沢から大間までの方がきついけど、短くて極端に斜度があると言うことでは恐山の方がきついです。というわけでどちらもきついだったのですね。行きの恐山登りの途中で、まず左手中指炎症を起こし、関節炎に、恐山入り口の鳥居のところで右手首が腱鞘炎に、どちらも力が入らず…f^_^;
両腕はパンパンでこれまた力が入らずしかし何とか恐山到着。帰りの登りでVento号を押して登ったので普段は痛みの感じない両かかとが赤く腫れてズキズキジンジンと痛く、極めつけは、起こったときに大笑いしてしまったのですが、恐山を無事に下山し国道338号線から国道279号線に入る手前に丘のような斜度10〜12%くらいかな約50mといういつもなら何でもない登りで両腕上腕筋がなんとケイレン?こむら返り?電気でビリビリしているみたいに硬直して曲がらなくなり、しばし呆然。更に大笑い!(^_^;)
笑うしかないよね。日本一周で両腕が硬直するなんて初めて!それだけ恐山攻略に全体力を費やしたんやなあと思った次第です。ただの運動不足という噂もありますが、まあ、まともに腕立て伏せすらできない私ですので仕方ない事ですけどね!!今も両手に力が入らず、ほんまに絞りきった感がありますね。でもね今日の恐山往復達成は、私にとって大きな壁をまた超える事ができた瞬間でしたね。時間との戦いという精神的な追い込みと、斜度12%によりVento号を押さなければ越えられない峠ということで肉体的にも精神的にも鍛えられたような気がしています。ここにこぶたろうの経験値が一つUPしました。みたいな感じですね!!本当に本州に帰ってきて久し振りに充実感たっぷり、満足感たっぷりの1日となったのでした。それでは、今日を簡単に振り返りますね。
今朝は6:30起床。恐山は諦めていたのですが、部屋のカーテンを開けた瞬間の、快晴に恐山に行くぞ!!と決意!!余りの景色の素晴らしさに行かずにはいられなくなってしまったのでした。7:30ホテル出発。7:45下北店到着。トラックが出るのを待つことに…。
その間テレビに新聞にお茶まで出していただきまして下北店の皆様本当にお世話になりました。ありがとうございました。8:20組み立て開始。9:30出発となったのでした。通称ガメラと言われるアンテナの情報をいただいていたのでそれを見ながら走行。でもこのガメラ尻屋崎からも見えたのです。本当に見晴らしの良いところにあるのですね。常に見ることができましたよ。10:00恐山入り口の県道4号線に入り、いざ登ります。段々きつくなるうちに無意識に心のなかでつぶやいていたのは『ここで諦めるわけにはいかんねん』と自分の気持ちと心の葛藤のようでした。鳥居が見えるころまで延々と心の中でつぶやいていましたね!!ほんまに根性だけですね。
一本杉を越えると、恐山冷水と言う水場があり、Vento手を洗い口を濯いでいざ恐山へ。外輪山の峠を越えて急な下りにはいると、硫黄の臭いが立ち込める場所に宇曽利山湖が眼前に…むっちゃ綺麗な絶景にやっぱり来て良かったと…。更に進と三途の川が流れそこに赤い太鼓橋が…昔はこの赤い太鼓橋だけだったのかなあ。12:30恐山霊場に到着。しかし駐車場から砂利道だったのでここまでか、と思っていたら駐車場の誘導の方が入り口ギリギリまで誘導してくださり入り口の門前から奥を見せていただけたのでした。今回の恐山訪問の理由は、ただただ今があることえの感謝とお礼を伝えるためでした。念願が叶いこれ以上の喜びはありません。本当に諦めないで良かったなと心をなでおろしたのでした。これでスッキリ後は尻屋崎を目指すのみです!
帰りはVento号を押すと言うハプニングはありましたがそれを越えて鳥居まで13:10。4号線の入り口までで13:30。下りは20分と登りの2時間30分を考えるとあっと言う間ですね。そう言えば六甲山もそうでしたっけ。(^_^;)
そして国道279号線から県道266号線に入り、県道6号線で尻屋崎まで、とても静かな森林コースで500m先の見えていないトラックのエンジン音が聞こえるくらい。
16:00尻屋崎入り口まで来ると道がゲートにはばまれていて、ボタンを押してゲートイン。なんとこれまた時間制限があり、17:00には、ゲートが開かなくなるようで残り1時間。何とか頑張ろうと走り出すもここは寒立馬という体の大きなずっしりとした貫禄と迫力のある馬を放牧しているようでさながらサファリパークの様。牧草地に寒立馬がいたので写真を撮っていると前方の道路上から寒立馬が近寄って来るではありませんか(^_^;)
はじめは、ワクワク見ていたのですがこちらに向かってきます。あんな凄い馬に体当たりされたらひとたまりもないとワクワクがドキドキに…。こちらが動こうとすると前足の蹄を道路に叩きつけいかにも威嚇しているようなので、目も合わせられずじっと我慢の子をしてました。まあ、危害を与えないとわかってくれたのか、脇道から牧草地へ。馬と言っても近寄ってくるとむっちゃ恐いですね!!(^_^;)
更に進むと今度は4頭も今度は道の真ん中で逃げ道がないので50m先から通り過ぎるのを待ちますがやはり恐いです。一番前のボスらしき馬が近寄ってきます。その距離50cm。近すぎ!!そのまま通り過ぎてくれましたが…。寒立馬をここまで間近で見れたのはラッキーでしたがf^_^;
何とか16:30尻屋崎に到着。尻屋崎灯台を写真に撮って16:40ゲートを通過。今日の宿に向かいます。17:15宿に到着。なかなか素晴らしい1日となりました。21:30から雨と雷が激しいです。明日は雨かな…。

本日の走行距離 72.74km
累計総走行距離 9375.4km
本日の実走行時間 5:59′17

| | コメント (14)

« 2009年10月9日 | トップページ | 2009年10月11日 »