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2009年8月11日 (火)

第24弾5日目『開き直り』………が!!しかし、まさかのサプライズ…更に応援ラッシュ…更に更にサプライズ

第24弾5日目『開き直り』………が!!しかし、まさかのサプライズ…更に応援ラッシュ…更に更にサプライズ
第24弾5日目『開き直り』………が!!しかし、まさかのサプライズ…更に応援ラッシュ…更に更にサプライズ
第24弾5日目『開き直り』………が!!しかし、まさかのサプライズ…更に応援ラッシュ…更に更にサプライズ
第24弾5日目『開き直り』………が!!しかし、まさかのサプライズ…更に応援ラッシュ…更に更にサプライズ
第24弾5日目『開き直り』………が!!しかし、まさかのサプライズ…更に応援ラッシュ…更に更にサプライズ
いきなりタイトルが長くてすいません。
今日は連続トンネル走行なんと3日目。毎日、毎日、地下鉄のようにトンネルの中を延々と走ってきましたが、さすがに今日はトンネルを走る気力も体力もありませ〜ん。ということで『開き直り』というタイトルにしようと走り始めて思ったのでした。だいたい、いつも朝走り始めると今日の記事のタイトルと始まりが思い浮かんで、よしと思うのですが、毎回くつがえされています。しかし今日ほど大どんでん返しが起こるのはそんなにないと思います。なので今日は素晴らしい1日となったのでした。
朝5:45起床。7:00ホテル出発。今日も晴天うだるような暑さです。昨日までの2日間のトンネル走行で普段使わない筋肉を使ったり緊張の余りハンドルを握るのにも力が入りすぎていたのか両手に豆が…。普段はこれほどではないのでキツイ。両肩も昨日の走行で痛めているようで今日はトンネルダッシュも出来そうにないので『なるようにしかならないよ』と開き直ったのでした。
今日のトンネルは28箇所。一つクリアするごとに引き算しながら走ることに。しかし今日のトンネルは長いものの、車通りが少なく、歩道もあるところがほとんどでした。車道を走りながらもスピードを上げることもなく淡々と漕ぎ進めます。今日の予定は岩内から余市までとして、途中神威岬と積丹岬はVento号では先端まで行けないことが地図を見てわかっていたので国道のみにするか913号線という道道を走るか迷っていたのでした。
そこに現れたのがスペシャル級の助っ人小川さんでした。
私がちょうど10個目のトンネルを数えた時。
川白トンネル付近かな。2000m位のトンネル内で一台のバイクがなかなか私を抜こうとせず、結局出口まで後ろを追走という形になり先に出たバイクから男性が降りてきて、たまたま自転車サイトを検索中に私のブログのみつけて北海道文化放送で私を見たということでした。この方が今回のスペシャル級の助っ人となる小川さんで、余市から走ってきて私を見つけたので引き返して来たということでした。『今日は特に予定もないので』というとバイクに乗り次のトンネルの前で止まっています。私はどういうことなのかわからず走り出すと、また私の後ろにピッタリ付いて後方支援をしてくださるので思い切って小川さんに『今日は神威岬と積丹岬に行くのですが』というと『今日は暇だし、あそこは登りが急だから押しますよ』と言うことになり一緒に行ってくれることになったのでした。小川さんは昔バイクで日本一周をされており現在は徒歩で北海道を制覇するため仕事の休みに分割で北海道を歩いているらしい。その外、車や自転車でも旅をされており、あらゆるスタイルの旅に精通しているのです。小川さんいわくスタイルが変わればスピードが変わるので同じ場所でもっ
て違ったものが見えて楽しいという。更に実家は群馬県だが、日本一周中に最終的に永住したいと思ったのが北海道らしく、今は余市で働きながら北海道を満喫しているという。
そんな方が今日1日付いてくださると言うのですから、こんなに心強いことはない。と有り得ない気持ちの中今日の旅が始まったのでした。小川さんの位置は常に私の右斜め後方でスピードも私に合わせて最低の3kmとなってもその位置から微動だにずれません。凄いです。なので神威岬と積丹岬にも行くことに。
トンネル内では常に後方の車に警戒を伝えてくださり今日1日のトンネルはすべて安心してクリアできたのでした。しかもナビゲーションシステムより正確で更に観光案内までこなすなど北海道を知り尽くした小川さんにとっては積丹半島なんて庭のよう。本当にスペシャル級の助っ人なのでした。
最初の神威岬は国道からいきなり岬に伸びる急斜面を登り切ったところに駐車場がありそこまででも時々空転するくらいの急斜面を登りきると遥か彼方の頂上に岬への入り口が…。その先には万里の頂上のような細い道があるのですがとりあえず入り口まで行くことに。私一人なら駐車場止まりでしたが、小川さんに言われるがままVento号の後ろを押してもらい頂上の入り口まで行くことができたのでした。多分ハンドサイクルでここまで来たのは私が初めてではないかと思います。記念撮影をして駐車場まで降りてくると今度は何人かの観光の方と一緒に写真撮影。一緒に撮らせて頂けますかなんてあまりないので嬉しかったです。次は20km離れた積丹岬へ。こちらは神威岬の時より更に急斜面を登ったところにある感じで、岬の入り口には人がやっと入れる位のトンネルがありVento号で入れるかと思いながらも小川さんに押していただきながら岬へ抜けるトンネル内へ何とか通れると言うことで積丹岬の渚100選である島武意海岸を眺めることができた。積丹ブルーと言われる海の美しさに出会えて本当に小川さんに感謝です。ここでも観光でこられた方と一緒に記念
撮影。今日は1日どこに行っても『一緒に写真を』と言っていただけたので凄い1日だなぁ。とただただ感謝!!
また今日は北海道文化放送を見ましたと言う方にもたくさんお会いする事ができました。北海道文化放送様本当にありがとうございました。そしてお世話になりました。m(_ _)m

神威岬、積丹岬ではたくさんの方にお声かけをいただき。たくさんの拍手と激励をいただきました。ありがとうございました。m(_ _)m

後は余市を目指すのみ。積丹までの峠越えでは何度もきつい斜面を最低速で私の後ろに付いてくださっている小川さんのバイクにストレスがかかり何度もエンジンストップさせてしまいました。f^_^;
更に積丹から余市までの沿道や車からたくさんの『頑張れ』コール。トンネル内でも『頑張れ』コール。トンネル内は今日が初めてかもしれません。皆さん凄すぎです。ありがとうございました。
最後の余市手前の大きな峠越えではなんと更にサプライズが!!
ちょうど道路工事をしていたパトロールカーが夕方で交通量も多く、危ないので後方につかせていただきますね。と後方のバックアップをしてくださることに、更に私の右には小川さんのバイクがピッタリと付き大統領並みのVIP待遇に感激、感動、感謝!!
凄すぎです。
私の時速3kmに合わせて延々と約30分位の援護をしていただきました。パトロールカーは下りに入りもう大丈夫と思ったの時点でさりげなく引き返していかれました。お仕事中にありがとうございました。m(_ _)m
日が暮れて、余市入りしたとき、最後に小川さんに余市のいち押しである、ニッカウヰスキー前に案内していただき、ライトアップされた正面玄関の撮影までさせていただいたのでした。
最後に小川さんと別れる際の小川さんの言葉の格好いいこと『今日は1日楽しませていただきました。ありがとうございました。』て、素晴らしい締めくくりですよね。小川さん格好良すぎです。
今日は1日本当にお世話になりました。とても嬉しい思い出ができました。ありがとうございました。(*^_^*)

19:30ホテル着。

本日の走行距離106.98km
累計総走行距離8498.7km
本日の実走行時間 9:53′50

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