« 2009年8月8日 | トップページ | 2009年8月10日 »

2009年8月 9日 (日)

第24弾3日目『今日は命がけ(→o←)ゞ』

第24弾3日目『今日は命がけ(→o←)ゞ』
第24弾3日目『今日は命がけ(→o←)ゞ』
第24弾3日目『今日は命がけ(→o←)ゞ』
第24弾3日目『今日は命がけ(→o←)ゞ』
第24弾3日目『今日は命がけ(→o←)ゞ』
今日は本当に命がけでした。昨日思い立った時に隣町のホームセンターまで高額とはいえタクシーで往復して買い求めただけのことはありました!本当に危機一発ですね!
もし昨日タクシー代がおしくて買っていなかったら今日はトンネルで事故に合っていたかも知れません。やはり日本一周は命がけなのだと実感してしまった1日となりました。人間恐くなると心臓がドキドキして破裂しそうだとよく言いますが恐さの限界を越えたときはさらに涙が止まらなくなるのだとわかりました。しばらく放心状態にもなりますし。いやぁ恐ろしかったですね!今日は不思議な1日というか色々ありました。なのでタイトル形式にしてみますね。その前に今朝は朝6:00起床。7:00にホテルを出発。なかなか進まない1日でした。江差からせたな町までの約80kmの道のりですが7:00に出発してから40kmに到達したのが13:00とかかりすぎ。間に第26弾の飛行機予約と今日の宿探しで30分を費やしたもののちょっとかかりすぎですね。お陰様で先行予約のときはゲットできなかったチケットが最後のチャンスとなる今日ようやくゲットできました。これで今年の旅がつながりそうです。写真は今日大活躍の誘導灯。親子熊岩。奇岩。笑わせる熊鈴。羊?。でした。16:30宿着。

それではタイトル形式開始!!

『命がけ』
今日はトンネルが多くしかも歩道のない対向一車線の狭いトンネルばかり。トラック同士やトラックとバスが行き交おうものなら逃げ場もなくひとたまりもない。そんななか走り始めてまもない1km位の長いトンネルでの出来事。さっそく誘導灯の出番。やはり誘導灯の明るさの威力は絶大で安心感MAX。しかしそれに頼りきるのは危険ということでしきりに後ろを振り向いてはいますよアピールをする。ちょうどトンネルの真ん中あたりにさしかかったとき後ろから猛スピードのトラックが急接近。なんとか見つけてもらえたのも束の間。前方からバスを先頭に5台の車が接近。すると後ろのトラックがまさかの行動に…。急にアクセルを踏んでもギリギリかわせるかどうかのタイミングでやっちゃいました。私も巻き込まれたらひとたまりもありません。なんとかトラックが収まりきったものの前方のバスはブレーキを踏むことに…。さすがにバスの運転手さんもクラクション鳴らしっぱなしの抗議体制。なんとかバスの運転手さんが気持ちを抑えてくれたのかそのまま何事もなかったかのようにお互いが通り過ぎてくださり事なきを得たのだが、私のドキドキはMAXを遥か
に越えており、もし誘導灯がなかったら間違いなく跳ねられていたかもと思うと生きた心地がしなかった。さらにトンネルは続き、間も無く新たなトンネルが今度はさらに長く1010m。トンネル幅は先ほど同様トラック同士でギリギリで逃げ場もない。ついさっきあんな出来事があっただけに…。恐る恐るトンネル内へ。しかも登り。自身のスピードが上げられない以上祈るしかない。しかし、ピンチはまたしても起こり、トンネルに入ってしばらくすると後ろにトラックを先頭に約10台のワゴン車や大型車が…。私にはすぐに気づいてくれたようだがスピードを落とす気配はなく反対車線から早いスピードのまま追い抜くようだ。3台位が追い抜いた後前方からトラックを先頭に約10台位が近づいてくる。これってさっきと同じシチュエーションやん!!と心臓がドキドキバクバクしだす。8台目が何とか私を追い越し残り2台。しかし、対向車はギリギリ。私のドキドキもMAXを遥かに越し。本当に私を認識しているのかさえ疑問。9台目が何とかクリアしたが10台目のスピードが落ちない。このままやと突っ込んでくるか対向車と正面衝突は避けられない。真剣に死ぬ
んちゃうかと思うと同時に涙が勝手に流れ出す。多分恐怖も限界をはるかに越えたらドキドキするとか行ってられへんのやわ。ていうかドキドキするとか言うてる内はまだ余裕があるんやと思った。もうあかんと思った時に10台目のバンは諦めたのかスピードをダウン。対向車がすべて通り過ぎるのを待って私を追い抜きに入ったので私は助かったという安堵からか10台目の車に軽く会釈をした。すると助手席に座っていた男性が『頑張ってね』と私に声をかけて手を振って行かれた。トンネルの暗闇の中で響いたその優しい励ましに緊張の糸が一気にほぐれて号泣きと共に声まであげて泣いてしまった。恥ずかしながらトンネル内に私の鳴き声が響いたことは言うまでもない。ほんまに命がけやった。という危機迫る体験でした。
『神原さんと呼ばれて』
トンネルでの出来事でなかなか自分を取り戻せなかった私にさっきはごめんと言わんばかりに超アットホームな出会いが…。というのもトンネルを出てすぐの八雲町に差し掛かった時に何やら私の事を知ってそうな男性から『神原さん』『神原さんですか』『神原さんですよね』という有り得ない声かけが…!!訳が分からず止まってみると昨日の新聞で見ましたよ。私も神原なんでその記事を覚えていたのですが…。と。偶然にも北海道で同姓の方に新聞を通してお会いする事ができたのでした。偶然とはいえ、お互い遠い親戚かと話が盛り上がっていると『いや神原さん』『いや神原さんが』と隣の方も出てこられてそうこうしているうちに5人の人だかりが…。ある意味ほっとした出来事でした。今日は他にも5人の方が新聞を読みました頑張ってくださいね。とわざわざ差し入れを持ってきてくださる方や、読みましたよと握手を求められたり、読みましたよと車から手を振ってくださったりと、本当に暖かい励ましをいただきました。北海道新聞社様本当にお世話になりました。ありがとうございました。m(_ _)m

『野ネズミ』
太櫓越峠に差し掛かったときひょっこりと可愛い野ネズミが道路を横断。しばらくすると私の側まで来てご挨拶。少しの間アイコンタクト。その後、草村に帰って行きました。自然がちらほらですね!そういえば昨日の朝はカラスが『オハヨー』と何度か言ってくれた時には九官鳥かと思いました。しばらくするとまた違うカラスが『ドーモ』と何度も繰り返すので大爆笑でした。この辺りのカラスは賢いのかなぁ。人の挨拶を毎日聞いて覚えたのかなぁ。さあ皆さんにはどう聞こえるでしょう。私は確かにそう聞こえたのですが(*^_^*)

『熊鈴』
昨日、誘導灯と一緒にゲットしたのがこの熊鈴。帰りにタクシーの運転手さんに熊鈴はやはり必需品ですか?と聞いたところ。笑いながら地元の人は持ったこともないよと笑われてしまいました。私だけ?とちょっと恥ずかしくなりました。そして初の熊鈴を付けるときがやってきたのです。それは太櫓越峠の手前で『熊出没注意!!』という看板でした。人も車も少ないし、試してみようかということで取り出しまずはバックパックに付けてみたのですが鳴らず。ではということで下部の箱に…鳴らず。さらに腰に…鳴らず。要はVento号が色々な改良に伴い振動吸収、衝突吸収、安定性を保持しているため熊鈴が揺れることがないようで…f^_^;
特に登りの一番危険なノロノロ走行の時には全く使えないことが判明。炎天下できつい登りに両手を取られるのに鈴を付ける場所で四苦八苦。周りは誰も付けていないのにね。(笑)結局手で握ってハンドル回したり、膝の上に乗せて足をジタバタさせることで鳴らしてみたりしたが登り走行に集中できず結局写真の位置におさまったのでした。かろうじてハンドルを回す度に小さな音で『チョロン』と鳴る程度。こんなんじゃ到底熊さんに聞こえるはずもなく意味ないじゃん!
しかしトンネルに入ると小さな音でも響くのでそれなりに有効かと思いきや、トンネル内に熊さんこないじゃん!さらにさらに下りになると振動も激しくなるため熊鈴も賑やか賑やか。でも下りなら逃げきれるかもじゃん!結局一番鳴って欲しい時には使えない。これじゃただのキーホルダーじゃん!みたいな。とかなんとか言いましたがただ単に私の使い方が間違っているだけかも…。恥ずかしいf^_^;

『宅配便のお兄さん』

以上でした!!

本日の走行距離 80.94km
累計総走行距離 8276.0km
本日の実走行時間 7:41′18

| | コメント (4)

HBC北海道放送さんとの2日間(*^_^*)

昨日の様には書けませんが再トライです。どうも私の携帯はさ行のボタンの上に電源ボタンがあるので睡魔と戦いつつようやく後少しというところまでくると睡魔に勝てず、さ行を連打しているつもりが電源ボタンを連打と言うことになりあっという間になくなってしまうのです。(;_;)

それでは気を取り直して頑張ります。

今回2日間命いっぱい楽しませてくださったHBC北海道放送のカメラマンさんと音声さんに心より感謝とお礼を申し上げます。炎天下の中2日間の取材ご苦労様でした。そしてありがとうございました。カメラマンさんの体を張った情熱的な取材に本当に感動しました。カメラを持って後ろ歩きで撮り続けること延々と約500m。しかも車道歩道お構いなし。さらには自宅から持参した通勤用の折りたたみ式自転車でハンディーカメラを片手に走ること数キロメートル。約1時間くらいは軽く走り続けていただいたのかな。最後のトンネルから下りは置いてけぼりをしてしまいましたが…。m(_ _)m(笑)
凸凹の歩道を私のスピードに合わせて必死で走りながら、撮りながら、前方を見ながら、今動画と共に押さえたい質問を投げかける。一歩間違えば大怪我だし、カメラはボツだし。やけどそれを2日間も何度となく繰り返しながら、最終的に2分間という枠の中に収まるように膨大なテープを編集する。その2分間にかけるカメラマンとしての情熱にただただ感謝と感動を覚えたのでした。これまでもいくつかの取材を受けさせていただいたのですが、皆さんに共通するこはモデルでも芸能人でもない私のために最高の情熱と全ての力を出し切って、最高の映像に仕上げてくださるお心尽くしにいつも感謝と感動で胸がいっぱいになってしまいます。皆様本当にありがとうございます。
話が少し脱線しましたね。ごめんなさい。

ということで2日目を振り返りますね!
実は1日目の夜に宿でカメラマンさんと音声さんとで2日目の打ち合わせをしたのでした。その時に明日はのんびりと北海道と取材を満喫させていただこうと思ったのでした。なので松前から江差までという短い距離にしたのでした。朝7:00に玄関で待ち合わせをして、私が玄関に来たときにはスタンバイOK。晴天に恵まれた1日となったのでした。ゆったりとした時間を過ごせるということと昨日に引き続きカメラマンさんと音声さんが一緒ということで安心感もたっぷり。とりあえず見晴らしの良い場所で約1時間くらいVento号から降りていろいろとお話をすることに。車が通る旅にやり直し…と、何やらドラマの撮影をしているみたいな楽しさが…。これも良い思い出です。その後も初日同様後ろ歩きと自転車を駆使して汗だくになりながらの取材が続いたのでした。江差まで後10kmというところで『道の駅上ノ国もんじゅ』で休憩。そこで取材と関係なくカメラマンさんと音声さんの話を聞かせていただき名残は惜しいけどあそこで取材も終わりですね!と語りながらいざ江差へ。そして16:00には江差に到着。まだ明るいのでカモメ島と開陽丸を見に行くこと
に。カモメ島は空からでないとカモメの形はわからないらしいので正面からの写真だけを撮って、ちょうど居合わせた定年後のご夫婦と話が盛り上がり20分くらい話してたのかな。その方は大阪の方で何度も車で日本を回っており食事も寝るのも車と定年後の2度目の人生を同じ趣味を持ったご夫婦の生き方に色々と教わった気がした。とてもラッキーな出会いとなりました。カメラマンさんも最後にまた一つ映像に収めたということでこの2日間に渡る取材の良い締めくくりとなったようでした。その後はわざわざ今日私が泊まるホテルまで誘導してくださり、途中明日から始まる道内最古のお祭り『姥神大神宮祭典』(北海道遺産)の場所まで案内していただき、最後にホテルにてかたい握手を交わし、お別れとなったのでした。お二人はこれから6時間をかけて札幌まで帰るということでしたのでどうぞお気をつけてお帰りくださいね。
2日間カメラマンさん、音声さん本当にお世話になりました。ありがとうございました。カメラマン何度もアクエリアスごちそうさまでした。m(_ _)m(*^_^*)

| | コメント (2)

« 2009年8月8日 | トップページ | 2009年8月10日 »