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2009年3月22日 (日)

第21弾3日目

さすがに家に着いたら、どっと緊張感から解き放たれた感じで、全身のだるさでこのまま寝てしまいたいくらいですが、今日の出来事を今日書いておかないと忘れてしまうので、パソコンに向き合っています。

どうなんやろ、今回はむっちゃ緊張してたのかな、意識はありませんでしたが、今の全身に鉛を付けられているような重さとだるさが、それを物語っているような感じです。

それにしても、携帯での更新と違って、パソコンでの更新の楽なこと、何とか日付が変わる前に終えたいと思っています。

今日の帰宅は20:45でしたね。

新潟も雨、兵庫も雨。

疲れすぎて、何も思い出せん(^^ゞ

時間を追って思い出しましょう(^^♪

今朝は、6:30起床。7:00に出発と宿の方のところに宿賃を支払いに行きましたら、そこで色んな身の上話を30分ほど聞いて、宿の方にもスッキリしていただいて出発となりました。

私よりも遥かに人生経験豊富な方でしたので、為になるお話が聞けて良かったなと思った次第です。

まだ雨は降っていませんが、雲はどんよりと垂れ下がっており、いつ降りだしてもおかしくない状況でした。

しかし、走り出して1時間30分。9:00には雨が降り出し、結局やむことは無かったのでした。

このあたり(寺泊)は、朝からゆで蟹の香りが国道を多い尽くすかのように立ち込め、本当に贅沢な、国道だとついつい誘われそうになりました。また、来る機会があれば、早朝にここに来て、ゆで蟹などを堪能したいなと思ったのでした。

そして、雨の中今日はトンネルが多いこと、しかも登り。しかも車道(狭い)のみ、今日は休日と言うことで、交通量は少なかったのだと思いますが、それにしても、恐いの一言です。

中には、無灯火でビュンビュン飛ばしてくる自家用車や、トラックには何度も引っ掛けられそうになり、生きた心地はしませんでした。

中でも一番恐かったのが、角海トンネル→五ヶ浜トンネル。ここは長いし上りだし、狭いしと危ない全ての条件が揃っていました。祈らずには通れないほどに…。

これは、事故があってもおかしくないよなと、実感したのでした。

なのでどうすれば、回避できるかを考えたところ、ここにいますよアピールを命がけですることだと、少し道路の中央あたりを走り気付いてもらえたら、端によるみたいな。

後で運転手さんに怒鳴られても、静かに端を走っていて気付かれず引っ掛けられるよりはましかと思って・・・。しかしけしてマネをしてはいけませんよ。私も恐怖の限界を超えたときにか使いませんから。

今日はよく使いましたね。やっぱり登りだし、車のスピードが半端じゃないのです。本当に恐いんですよ。バックプレートに、クリスマス用の電球をチカチカさせて、電飾Vento号にすれば、安全かも知れませんね。(^^ゞ

雨のときは、感電したりして・・・

更に、次の危険ゾーンが、越後七浦シーサイドライン入り口付近は、中央分離帯があり、兵庫県でいえば、播但自動車道のような、片側一車線なのですが、Vento号がその車道を走れば、その狭い車道の3分の1がふさがれてしまう為、超ひんしゅくもの、なのでVento号の幅の歩道を走り出したのですが、50m先でポールが邪魔で通れず、結局車道にVento号をもう一度下ろし、車道を走ることに、この頃には、中央分離帯は無くなり、中央線だけだったので、一か八かで車道を走ったのでした。

嬉しかったのは、車道を走る私を邪魔扱いせず、逆に「頑張ってくださいね!!」と声援をいただくことが、多かったことでした。これには、感謝、感謝です。応援くださった皆様ありがとうございました。

その後は、防砂林が延々と続く、松木並木をただひたすらに進むのみ、道路の両側に松の木があるだけで、民家も店もなく、ときどき見るのは、車のみ。

でもこういう時って、無心になれますよね。雨でカッパをヘルメットの上からかぶっている為 、余り周りを見れない、見る景色も変わらない、車もまばら。と、とても静かなんです。

走りながら座禅をしているような心地よさがありますよ。周りの危険には、気を配りながらですよ。もちろんね。

その防砂林を抜ければ、新潟県庁はすぐそこです。

信濃川を渡れば県庁があり、新潟駅があるのです。12:30には、県庁につき、佐川急便新潟店到着予定の15:00までには、まだ時間があるので、帰りの空港行きのバス停の確認とダイヤ情報を見るために、新潟駅まで行って来ました。

雨が降っているから、直接新潟店に行けばいいのにとお思いでしょうが、せっかく時間があるのですからね。

そして14:00新潟店に到着。梱包を開始15:30完了。

駅までのタクシーを待っている間、コーヒーをいただきました。心身ともに、とても暖まりました。新潟店の皆様、大変お世話になりました。また次回の出発に時には、よろしくお願い致します。

16:15JR新潟駅に到着。16:30発のバスで新潟空港へ。17:00空港に到着。18:55発に乗り、機内では、爆睡。20:20大阪まで帰って気まして、自宅着が20:45となったのでした。

今回の3日間で印象に残ったのは、もちろんたくさんの出会いでしたが、それ以外にも、鉄道の自転車道。それから、親不知子不知からの絶景(車が気になって余り見れてませんが、沖さんのお陰で少し見ることができたのでした)。更には、浜からの砂。本当に3日間を通して側道の砂溜まりが絶えることなく、Vento号の左後輪がよくつかまっては、ペースダウンを引き起こしてくれたのでした。そしてところどころにあった滝も、これまでに無かったくらい多かったので新鮮でしたね。

日付が変わるので先に途中ですが、更新しました。

それから、山の形も独特で、1日目に見ていた山脈を海周りでぐるっと回った感じだったのですが、その形の雄大さから、連想したのが昔見たアニメ映画で、宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」に出てくる『王蟲』そっくりだったんです。

自然を守る王蟲を感じていると、今の山の叫びが聞こえてくるようでした。

今年本線初となる、第21弾。出だし的には、十分満足のいく走りができたのではと思っております。パンク修理の練習もできたしね。

この3日間たくさんの方からの、暖かい声援をいただけたことで、その都度、その都度、エネルギーを満たしていただけたことに、心より感謝いたします。ありがとうございました。

本日の走行距離 57.20km
累計総走行距離 6826.1km
実走行時間 4:56’48Cimg2255 Cimg2272 Cimg2279 Cimg2280 Cimg2285 Cimg2290

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