« 2008年11月17日 | トップページ | 2008年11月23日 »

2008年11月22日 (土)

第18弾1日目

第19弾1日目
第19弾1日目
今日は6:00起床。なんと雨は降っていません。昨日はあられに氷が振り雷まで鳴って全く走れる状態ではなかったようで敦賀のあたりは雪が積もっていました。夜は雨だったしね。

7時に北陸放送の沖さんと佐川急便能登店で待ち合わせをしていたので6:30にタクシーにのりました。当初の予定だった電車で近くまで行こうと思っていたのですがなんと始発が7過ぎということで間に合わないのでちょっと遠いのですが七尾から能登店までタクシーとなったのでした。しかしこれが後でサプライズになるなんて思いもしていませんでした。

タクシーの運転手さんはとても気さくな方でいろんな話をしてくれました。そしてハンドサイクルで日本一周中であると伝えたとたん運転手さんが「鳥肌がたちました。手漕ぎ・・・自転車」とえらく感動していただいたようで、涙ながらにご自身のお父さんが今年のはじめに他界され、その方も足に障害を持っておられたようでした。

運転手さんさんは私はどこも悪くないが何もできていない。あなたの頑張っている姿を応援したいと励ましの言葉をかけてくださり、最後にタクシー代はカンパさせていただきます。と約6千円近かった代金のほとんどをポケットマネーでカンパしてくださったのでした。

そのお気持ちが嬉しくて私も涙ながらに頑張ることを誓ったのでした。降りる直前まで交わした握手は、とても暖かく、ありがたい気持ちでいっぱいでした。

昨日とは打って変わって朝から気持ちの良い第18弾の始まりとなったのでした。能登店では沖さんとアシストさんの2人が先に到着。撮影開始と同時に準備も開始。やはりカメラを前にすると緊張する。9:00に出発。能登店の皆さんと記念撮影と握手の後、手を降って送り出していただきました。なんと空は青空。そうです。晴れてきたのでした。

能登店を出ていきなり、短いながらも急な登りが続きます。今回もワクワクドキドキの始まりとなりそうで、晴れ渡った空を眺めながら深呼吸をしたのでした。

県道3号線に入ったあたりで、沖さんが車で待っていてくださり、今日の予定を教えていただきました。とりあえず私は、249号線を北上している間に、沖さんは撮影ポイントとなる場所や、インタビューに最適な場所を先回りして探してきますので、次に落ち合う場所は、『道の駅とぎ海街道』と言うことになったのでした。

私の方が少し早めについたため、今日の宿を曽々木に決め探していると、沖さんたちがが戻ってきたのでした。とりあえず宿を決めて、この道の駅にある『世界一長いベンチ』に行ってみることに。沖さんの方をかりながら、手すりを伝いながら浜辺へ。

そこには、世界一といわれるベンチが…。しかし誰も座っておらず、少し淋しい感じ。

記念に写真も撮ったことだし、先に進むことにする。とりあえず輪島市を目指す。途中途中で北浦海岸の荒々しい外海の波しぶきを浴びながらも、絶景ともいえる場所が随所にあり、その都度、沖さんとアシスタントさんが、車からカメラを廻したり、先回りして待ち構えての撮影と、とても機敏に撮影をこなしていかれたのでした。車が通らないときには、真横にぴったりとついて、カメラを廻す事もあり、はじめての体験にニヤニヤしてしまいました。

そして『道の駅赤神』までくると、ごつごつした岩は、紅芋を連想させるくらいの鮮やかな赤紫色を保っており、とても不思議な感じがしたのでした。

ここで早速Vento号にCCDカメラを取り付けることになり、私は、沖さんとアシスタントさんの作業を見ながら、記念に作業風景を撮影させていただいたのでした。

このとき13:30少し曇ってきた。さらに走ること1時間30分トンネルを抜けると、いきなり激しい通り雨が、一旦はトンネルから出たものの、一時トンネルに退却と雨が止むのを待っていると、沖さんが心配して駆けつけてくださったのでした。

すぐに雨はやみ、空には虹が出ていました。さあ旅の再開です。
輪島市に入ると、朝市でにぎわう通りに行って見ましょうということで、通りに入るもののいつもはおられるという気さくなおばあちゃんの姿もなく、結局端から端まで出会いを求めていたもののなかなかそのようなめぐり合わせもなく、あえなくそこでの取材は終了。先に進むことになったのでした。

そして、日も暮れようとしている16:30ごろ、CCDカメラのアングルを下の方に変えて、本日最後のポイントとなる『道の駅千枚田ポケットパーク』に急ぐことに・・・。

この場所は、本日一番押さえておかなければならない場所であったのだが、日暮れが待ってくれるわけもなく、到着したのは17:30。日が暮れて30分もたっていたので、ここでの撮影は中止となったのでした。真っ暗な為、あたりの景色はまったくわからず、残念ながら千枚田を見ることができなかったのである。

しかし、沖さんいわく、今回のメインは明日の、狼煙手前の峠と言うう事で、撮影的にはさほど問題ないと言っていただけて少し気持ちが楽になったのでした。

後は、本日の宿がある曽々木まで夜間走行をするだけ。だったのですが、ライトが電池切れで前がほとんど見えず、真っ暗になると私の存在すらもわかりにくいということで、反射着を着込んで走り出したら今度は、今まで持っていた天気が崩れ、雨が降り出したのでした。本当に撮影が終わった瞬間にね。撮影が終わるのを待ってましたという感じでね。残すところ後5km程度なれど、平坦な道ではなく、登ったり下ったりの繰り返しで最後の最後に、体力を一気に消耗してしまったのでした。

沖さんも心配して最後の宿に着くまで車で伴走してくださり、18:00に無事今日の宿に到着したのでした。

沖さんとアシスタントさんは、これから金沢まで戻って、また、明日曽々木まで来るというハードスケジュールにもかかわらず、明日は7:00出発に合わせてくださるとのとこで、申し訳ない思いの中で一日目を終了したのでした。明日も午前中は雨と言うことで、覚悟を決めて眠ることに・・・。

本日の走行距離82.75km
累計総走行距離5640.1km
本日の実走行時間7:04′28

| | コメント (4)

第18弾ハラハラドキドキの出発(>_<)

昨日は出発しまーすメールが出来なくてすいませんでした。ご心配おかけしました。無事に第18弾始まっています。
昨日は駅に着いたまでは良かったのですがそれからがハラハラドキドキだったのです。待てど暮らせど18:59発の電車がこない。いろんなことが頭をよぎる中、最悪自家用車で能登まで行けばいいかという手段も浮上。そうこうしているうちに踏切の安全確認のために6分遅れでようやく電車が到着。ということはサンダーバードに乗る時間に間に合うかハラハラしはじめた。結局大阪には19:22に到着。これで間に合ったと思ったら今度は19:27分発のサンダーバードがこない。折り返しの電車が鹿と衝突し整備が遅れたために13分遅れの19:40にようやく出発。今度は金沢からの七尾鉄道に間に合うかてな具合に、そして22:20に金沢に到着。出発時刻は22:32。これなら大丈夫と安心したのもつかの間電車が出発する4番ホームがない。登り口はあるのに上がってみると3番ホームと5番ホームのみ。仕方なく改札まで降りて駅員さんに聞くも間違っておらず。よくよく見るとホームの一番端に4番ホームがあったのでした。そんなんわからへんわ。とブツブツいいながらも1分前になんとか間に合った。がひとりの女性が電車の前でうずくまっている。気
分がわるいねかなぁと思いつつお連れさんがいるようなので電車の中に入る。一区画だけ席が空いているようなのでラッキーと思いきや吐きまくったようでその一区画一面がまともにみれない状態に…。ここにきてこの状態はきついつられそうで危ない。しかし乗らないわけにはいかない。異臭に自分も気分がわるくなるしまだ後21駅もあり1時間30分はかかる。最後の最後に電車には間に合ったものの極度のダメージが…。なんとか乗り切って23:59七尾に到着したのでした。能登はやはり遠いですね。というわけで1:00に布団に入り明日は6:00起きと言うことで出発しまーすメールができたかったのでした。ごめんなさい。

| | コメント (2)

« 2008年11月17日 | トップページ | 2008年11月23日 »