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2008年10月14日 (火)

第15弾振り返り『チタンシャフト編』

今回の第15弾では、ベータチタニウムのショウジさんより、完成したばかりの出来立てほやほやのチタンシャフトを出発2日前にいただくことができ、持参していたのでした!!

ベータチタニウム様、ショウジさんありがとうございました。m(__)m

正直な話、最初は使い慣れていたノーマルシャフトから、はじめてのチタンシャフトに切り替えるには、勇気が要りました。何でもそうだと思うのですが、はじめてのものは、緊張しますよね。出発までに坂道等での、試乗もしないまま、即実践と言う形をとってしまったのですから・・・。

しかし、さすがチタン加工技術では、最先端を行く最高レベルのベータチタニウム様です。チタンシャフトは、見事な走行を実現してくれたのでした!!\(^o^)/

第15弾1日目(平均して平坦な道)
最初の30kmは、ノーマルシャフトで走行し、次の30kmはチタンシャフト、残りの30kmはノーマルシャフト。と言う使い方をしてみました。
すると、ノーマルシャフトから、チタンシャフトに変えたとたんに、にんまり嬉しさがこみ上げてくる感触が伝わってきました。それは、ハンドルの軽さ、チタンシャフトに変えたとたんの漕ぎ始めの軽さに、しびれてしまいました(^^♪

なんと、はじめの漕ぎ出しで、肩の力がふっと抜ける(脱力したような)感触に、まず鳥肌が立ちました。ノーマルシャフトのときにどれだけ、肩に力を入れて漕ぎ出していたのかが、一目瞭然と、はっきりと違ったのでした。「えーーーー!!こんなに軽いの??肩の力が抜けてる!!」と・・・。例えて言うなら、携帯電話を持ってから、真綿を持ってみるくらいの脱力感。本当に肩が軽くなったのです。これが第一印象ですね。荷物を積んでないときには、微妙にしかわからなかったのですが、さすがに総重量110kgとなるとその違いがはっきりとわかるくらいにまで感じれるのだと思いました。

そのまま、漕ぎ出して少し走ってみると、次に感じた感触は、変速ギア比で2~3段ぐらい軽く感じることでした。なんといってもハンドルが本当に軽いんですよ。気持ち悪いくらい気持ちいいというか。チタンシャフトってやっぱりすごいんだと実感。外観は同じなのに明らかに何かが違うって本当に不思議ですよ!!びっくり!!どう考えても、体感しても違いは明らかで・・・。これ以上書き様がないのですが・・・。

しかし、初日は、走っているときの、安定感と言う意味では、使い慣れているノーマルシャフトの方が安心して走れました。つけてすぐに安心とは、やはりいきませんでしたね。

半信半疑のまま2日目(前半は平坦、後半は極端な急坂、峠越え)
2日目は、逆をしてみようと思っていました。チタンシャフト→ノーマルシャフト→チタンシャフト。と言う具合に、そしてチタンシャフトで走り続ける中で、「あれ~?」何か引っかかる気がして、何がノーマルシャフトと違うんだろうと、神経を集中して発見したことが、ハンドルを廻すのを止めてからの惰性での距離が伸びないという感じだったのです。

素人の私には、専門的なことはわかりませんが、人それぞれ感じ方も違うと思いますので私だけが感じていることとして話を進めますね。

ノーマルシャフトに変えると、やはり惰性が伸びる。
前回前輪だけをチタンシャフトにしたときは、惰性の伸びが、ノーマルシャフトのときより明らかに伸びたことは、実証済み。

チタンシャフトに慣れていないだけだと思い、その後は、チタンシャフトのまま、最後まで走り通したのでした。

そして、何度か峠越えを体験。やはり、登りの軽さは、チタンシャフトの方が抜群で、ノーマルシャフトとの違いがどんどんと明らかに・・・。

逆に下りでは、ノーマルシャフトの方が惰性が伸びるようで・・・。
しかし、日本一周で欠かせないのは、登りの楽さと言う意味では、チタンシャフトの方が有利。

3日目(急な登り、峠越え、延々と続く長い上り坂)
はじめから最後まで、チタンシャフト。3日目ともなると、チタンシャフトにも慣れてきたのか、走行中の安定性と言う面でも、ノーマルシャフトと、変わらない。

しかも、延々と長い登りが続くが、やはりギア比2~3段分ぐらいは、軽いことは明らかに・・・。

今まで、一番軽いギヤ比でしか登れなかった短い登りも、2~3段重いギア比でもそれなりに登れるのである。やはり軽い。何がどう違うかなんてわからないが軽い。

今回の第15弾でわかったこと・・・。
①平坦な道では、チタンシャフトの方がハンドルが軽く身体への負担が少ない。惰性は伸びない。
②ゆるい登り坂では、チタンシャフトの方が楽である。
③中ぐらいの登り坂になると、違いは明らかに。(チタンシャフトの方が楽)
④空転するぐらいの登りになると、そんなに差がないように思う。
⑤極急な下りでは、そんなに差がない。(惰性の伸びに差がない)
⑥中ぐらいの下りでは、ノーマルシャフトの方が伸びる。
⑦ゆるい下りでは、ノーマルシャフトの方が伸びる。
⑧なんといっても錆びない。(チタンシャフト)

トータルで考えると、下りの伸びは、危険でもあるので、ある意味チタンシャフトの方が安全なのかも・・・。そして、なんといっても、日本一周での最大の難関は、峠越え。しかも、登りをいかに攻略できるかで、旅の楽さが大きく変わってくる。そこに光を当ててくれるものが、チタンシャフト、とても登りに強そうである。と言うか、楽である!!

下りの伸びについては、まったく同じ条件で体験してみないと、本当の違いは、わからないと思うので、いつもの坂道コースで試してみたいと思う。

今回の第15弾では、チタンシャフトでの、感動もたくさんいただくことができました。これからの旅が、より一層楽しみです。本当にベータチタニウム様、ショウジさんありがとうございました。m(__)m
また、今後ともよろしくお願いいたします。(^^♪

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