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2008年2月17日 (日)

2月11日(振り返り後編)

とはいえ、あのときの恐怖が一瞬にして消えるわけもなく、いい意味での緊張感が持てるようになったと同時に、自分にも余裕が戻ってきました。とても清々しい、肩の荷が下りたというか、気持ちを楽に持てるようになったのです。(^^♪

この峠の下りもスピードを抑えて、宇和島街道を北上!!
いつもの場所にあるものが無いのはとても違和感があるのですが、その分も頑張りたいと思います。

途中、左後輪の異音もあったのですが、しばらくすると音は無くなりその後は、大丈夫な感じでした。トンネルが近づくにつれ、道幅が狭くなり、交通量も増えてきたので横をすり抜けるトラックが恐くて恐くて、トラックが通るたびにVento号をとめてトラックをやり過ごしてから進むようにしました。

11:00登りもだんだんときつくなり、いよいよトンネルの始まりです。ここからがメインイベント!!10の連続した登りトンネル、心してかかります。

急な坂に、続いて一直線に伸びるトンネルの数々。路側帯の狭さにドキドキしながらもここまできたら越すしかないと心を決めていざ突入!!

第一白浦トンネル~第一玉津トンネルまではトンネル入り口、出口、トンネルとトンネルの間の絶景を写真に収めつつ一気に駆け上がり、ちょうどみかんを売っている宇和海国立公園と書かれた展望所で少し休憩。一気に急坂を登るため合間合間の眼下の景色は絶景です。

残すトンネル連は5つ。第二玉津トンネル~第五玉津トンネルまでも、合間合間に写真を撮りながらも一気に登りきり、残すは全長1320mの法華津トンネルのみ。これからが正念場と心を決め手トンネル突入!!

しかし、トンネルに入るなり登りは登りなのだが、緩やかな感じがする。(・・?
ちょうど峠のところに差し掛かるのでそんなに急な登りではなく、これまでの9個のトンネルに比べるとちょっと楽・・・。

1時間10分をかけての10連続トンネル急坂登り勝負に見事勝利しました。
とっても疲れ顔の写真ですが載せておきますね。

これだけかけて登った峠。下りもそれなりに急でしたが、しっかりと減速をして安全スピードでゆっくりと下っていきました。

そして急な下りが終わろうとした頃、香川からkさんがお友だちと車で登場。何でも朝9:00に自宅を出発し、松山自動車道を使って西予宇和ICで降りてさあこれから私を探そうと思った矢先、目の前に私が通ったとのこと、まさにどんぴしゃのタイミングで出会ったのでした。Kさんにお会いするのはこれが2回目。しかし、お互いに2回目を感じさせないくらい親しく話が弾む。お連れのお友だちとも気が合い少しの間写真を撮ったりしながら再会の喜びを分かち合う。

しかし、旅はまだ途中ということと、kさんも時間に余裕があるということで大洲店に到着後ゆっくりとお話しましょうということで夕方に改めて会うことに・・・。

13:00軽くコンビニで食事をしていると、さっきまで晴れていた空がどんよりと暗くなってきた。今にも雨が降りそうなため、先を急ぐことに・・・。

少し走ると、ハンドルの付け根から、異音がする。金属がこすれるような、ギーギー音がするのである。今にも焼きついてしまうかのような音に不安を抱きつつも後少し、最後のトンネルを越せば今回のゴールは間近と言うことで祈るような思いで先に進む。

町並みが途切れ始めると急に坂がきつくなってきた。
全長1117mの鳥坂トンネルに近づいているということなのか。
約30分くらいの急な坂を登りきった先に最後のトンネルを発見。
最終決戦の始まりである。トンネルの手前で気を引き締めなおし。いざトンネル突入!!

あれれ・・・?
もしかして下り?
登りでなく・・・

1117mと言う距離はあるものの、気持ち的にはあっという間に終わった感じがあって、拍子抜け。登りはトンネルの入り口までだったのです。
最後の最後は「よく頑張りましたね!お疲れ様でした」と言ってもらえたような感じでもありました。まあ、何はともあれこれで四国最難関を無事にクリアしたわけです。

後は大洲店を目指すのみ。Kさんにも待っていただいているので、最後まで気を抜かず、後少し頑張ります。

鳥坂峠は標高500mと近くの山を見下ろすくらいの高さがあったのでトンネルを抜けた後の風景は圧巻!!そしてそこからの下りは一気に500mを下るのですから、ジェットコースターなみの急な下り坂です。しかし、ここでも安全スピードをキープ。

気持ちよく下ることができました。その間ブレーキはかけっぱなしのため、下りきったふもとまでくると両手ともがちがちで少しの間微妙に感覚が戻りませんでした。ある意味登りよりも、長い急な下りの方がきついかもと感じたひと時でした。

そしてあっという間に大洲城、JR伊予大洲駅を通過し最後の大洲店へ。
少し道を間違えたものの、16:00過ぎには大洲店に到着し、Vento号を梱包。足に力が入らずガクガクの状態で、両肩は激痛を伴う痛みで上がらず、今回の旅の過酷さを物語っている。何はともあれ、kさんたちが待ってくれているので17:30にタクシーを呼んでもらい、待ち合わせ場所のJR伊予大洲駅へ。18:00kさんたちと再会し近くのファミレスへ。

長らく待たせてしまっていたものの、kさんもお友だちも快く迎えていただき、旅の話などに花が咲きました。また、kさんは今日のために一眼レフカメラを持参してくださっていたのですが、タイミングが合わず今回は一度も使うことができなかったこともあり、大変申し訳なく思いました。kさんすいませんでした。次回は是非よろしくお願いいたします。

20:00まで、途切れることなくあふれ出る会話に名残惜しい気持ちもありましたがお互い明日は仕事と言うことでそれぞれ帰路に着くことに。kさん方も香川県まで約2時間ととてもハードな予定を組んでまで会いに来て下さったことに心から感謝いたします。

今回の正念場を越せたのも助っ人kさんのおかげです。ありがとうございました。
また、一緒にはるばる来て下さったお友達にも感謝いたします。ありがとうございました。
また、ぜひお会いいたしましょう。

帰り際、Kさんに「讃岐の極意しょうゆうどん」をいただきました。ありがとうございました。何から何まで本当にありがとうございました。また、今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m

さて後は、近くのコンビニで買ったお弁当を食べながら21:20発の高速バスを待ちます。
そして時間通りにバスが到着。私も帰路につきます。三ノ宮到着は明朝5:00です。

本日の総距離60.00km(ALPSLAB routeでの計測距離)
総累計距離1559.62km

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コメント

讃岐うどん、おいしそうです!グルメねたありがとうございます。先ほど写真拝見しました。温かいうどんが食べたくなってきました。

投稿: うぇる | 2008年2月23日 (土) 23時55分

立て続けにすいません。異音、気になりますね。ためしにオイルを差してみてはいかがでしょうか。もしかしたら金属が擦れているのかもしれません。

投稿: うぇる | 2008年2月23日 (土) 23時58分

うぇるさん
讃岐うどんと言うのを私は初めて食べたのかも知れませんが、うどんをゆでた後、さっと冷水で締めて、つゆと言うか醤油と言うかを絡ませて食べるといううどんで、釜揚げうどんのような食べ方でって、何いってるのかわからなくなりました。ごめんなさい。そのほかに配送ができるご当地グルメ情報と言うことで色んなお店の写真は撮ってきているものの、どう紹介したら良いのかわからずお蔵入りしています。ごめんなさい。そのうちちゃんとレポートできるようになりますので・・・。

異音は金属がこすれているのか、砂などが入り込んでいるのかと言う感じなのですが、過酷な条件下で乗り回しているので仕方ないかなと(^^ゞ

勇気がいりますが色々と分解してみようかと思っています。乗れなくなったりして(^^ゞ

いつもコメントありがとうございます。m(__)m

投稿: こぶたろう | 2008年2月24日 (日) 01時13分

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