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2008年2月15日 (金)

2月10日(振り返り)

昨日の振り返りを読んでみて思ったことは、余りのきつさに、内容を覚える余裕がないほどだったのに気付いた。昨日だけでなく今回はですね。(自分でだめだし(^^ゞ)ごめんなさい。

そして今日の振り返り・・・

今日は6:00起床。6:30に食事。天気は快晴です。
全身筋肉痛で動くのもだるいのですが、頑張りたいと思います。

食事を済ませると出発の準備を整えて7:15民宿を出発。いざ宇和島を目指します。と言ってもそこまで行きたいなと言う気持ちだけで本当に行けるとは思っていませんが、日暮までに行けるところまで行こうと思っています。
しかも、今日のコースは峠などのない平坦なサイクリングコースだと思うので、一日流す感じで楽しめそうです。今回は日程や運送の関係で足摺岬コースを最後まで悩んでいたのですが、どう考えても1.5日足りないということで国道56号線を選ぶことにしたのです。
また、機会があれば、321号線のコースで足摺岬にも足を運んでみたいと思います。

と言うことで、今日は中村を出発し、宿毛街道をひたすら宇和島目指して走ります。

平坦な、のどかな道が続きますが風景がころころ変わると言うこともなく、淡々とぽかぽか陽気のサイクリングとなりました。有名な四万十川は堪能しましたよ(^^♪

本当に春の様な暖かさです。私の地元では、9日の雪で6cmも雪が積もったらしいのですが、こちらは早朝、氷が張っていたくらいで雪すら見当たりません。むしろ明日雪が降りませんようにと祈るばかり。

そしてお昼前には、高知県と愛媛県の県境に到着。ここで今日の到着地を宇和島市津島と決めて、宿を探すことに、津島には5軒の宿があったのですが、その中でも一番目に止まったのが『よしのや旅館』さんで、電話をしてみると大丈夫ですよと言うことで即決!!今日の宿が決まりました。

宿さえ決まってしまえば、後は日暮れまでにつけばよいので、残りの時間をゆっくりと堪能することに・・・。

今日もトンネルが多かったのですがそれなりにクリアしました。
その中でも愛南町にある、内海ふれあいトンネル(全長915m)、宇和島市にある嵐坂トンネル(風の通り道)(全長315m)と言う歩行者、自転車専用トンネルを体験することができました。

どちらも車の走るトンネルの横にあり、とても綺麗なトンネルでした。
しかし、残念なことにそのトンネルを通過する間に出会った通行人は0人と、せっかく歩行者自転車のためにあるのにもったいないなとも思いました。
私にとっては大きなトラックと同じトンネルを通ることを考えると、日本全国のトンネルの横にこの様な歩行者自転車専用トンネルができればなぁと思いましたが、使う人がいなくてはやはり実現は難しいのでしょうね。

津島に入ると海の景色がとても綺麗で、四国を感じさせる島々が絶景でした。
太陽もまともに見てしまったので、目が焼けたのか真っ赤になってしまったり。(^^ゞ

夕方には津島近くまで来れたので、足摺宇和海国立公園(須ノ川園地)で少し休憩をして今日の宿泊地である『よしのや旅館』さんに到着。このあたりは少しは開けているのか、Vento号を外に出しておくのは心配と言うことで夜には玄関内に入れていただけました。どうもありがとうございました。

食事も終わり明日の峠越えの作戦を練っているときに一本の電話が・・・。

なんと四国ハンドサイクルクラブのKさんでした。前回高知で伴走をしてくださった西山さんの紹介と、舞洲の大会でお会いしたと言うつながりなのですが、以前より四国を周るときには応援に行きますよ。と言ってくださっていたのです。

なんとも嬉しいサプライズです。\(^o^)/
今回の旅は四国最難関と言うこともあって、昨日からずっと不安が頭から離れなかったのでこの電話には、とても勇気付けられました。
昨日の峠越えだけでも、全身へのダメージが相当蓄積されているだけに明日の2連続の峠越えが可能なのか、大丈夫なのかと一人で問答をしていただけに、本当にありがたい助っ人からの電話に感謝感謝です。明日、お会いすることができると思うと明日への不安が吹っ切れたのです。

前回は、阿南から高知までの一つの壁を乗り越えた瞬間に立ち会ってくださったのが西山さん夫妻でした。

そして今回も、不安だらけでピーンチの私を、ここぞ!!のタイミングで後押ししてくれる助っ人が現れてくれたのです。

私には、いつも「これまでか!!」と言うときに必ず、助っ人が現れてくれるのですが、今回もまた、助っ人が現れてくれたのです。
明日の最難関、攻略の鍵を見つけたと、すっきりとした気分で布団に入ることに。
後は少しでも身体を休めて体力を快復させます。

本日の総距離73.11km
総累計距離1499.62km Cimg2279_3 Cimg2281_2 Cimg2289_2 Cimg2290_2 Cimg2291_2 Cimg2295_2 Cimg2297_3 Cimg2298 Cimg2304 Cimg2313 Cimg2319 Cimg2324 Cimg2328 Cimg2332_2 Cimg2334 Cimg2336_2 Cimg2341 Cimg2348_3 Cimg2351_2 Cimg2356_2 Cimg2359 Cimg2368

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2月9日(振り返り)

いよいよ四国最難関の須崎→大洲間。これまでの頑張りが試されるときがやってきました。私以上に主役となるであろう峠たちとトンネルたちのオンパレードです。積雪、凍結ですぐ終了。または、前輪空転でも即終了。どこまでいけるかわかりませんが頑張って駆け抜けようと思います。

7:00に高速バスが須崎駅に到着。雪は降っていません。雨も傘がいらない程度でポツリポツリ程度。この分だと走行にさほど支障はなさそうとテンションが上がります。

駅近くのタクシーで佐川急便須崎店を目指します。いつものように尼崎店の菅さんのおかげで手配は完璧です。菅さんいつも本当にお世話になりありがとうございます。m(__)m

8:15準備完了。するとお店の方が一段楽したのを見計らって「コーヒーでもどうですか」と、ありがたいお言葉をいただきました。冷え切った身体を心ともども温めていただきました。コーヒーをいただきながら今回のコースの状況を聞いてみると、須崎のあたりは雪などは心配ないとの事でしたが南西の方(宇和島、大洲)は雪などが積もっている可能性が高いということでした。まあしかし行って見なければなんともいえないということで行くことに。

また、「黒砂糖ポップコーン」と言うお菓子を2袋もいただき、道中のエネルギー源として大切にいただきました。「黒砂糖ポップコーン」と言うのは地元の南国製菓という会社が作っているようで今日の道中、四万十町にある「水車亭」というところで売っているということでした。たぶんそこも通るであろうということで見かけたら、写真を撮ることにと・・・。

8:30須崎店の皆さんと記念撮影をしていざ出発です。このときには雨もほとんど上がっていました。須崎を出るとすぐにトンネルが出始めました。と言っている間に上り坂に、焼坂トンネルを登り始めると後は七子峠まで延々ときつい上り坂です。まさに上り坂。しかし、逆にそのきつさが私に火をつけてくれたみたいで、ワクワク感と、こみ上げてくる嬉しさで顔がにやけてゆるみっぱなし。なんかとっても嬉しくなってきたのです。大自然に向かっていくっていう感じで心が躍りました。とはいえ結局七子峠まで3時間かかりました。疲れは一気にピークに達して体力の限界が来てしまいました。「きつい」「きつい」を心の中で連発していました。

七子峠からの下りはあっという間なのですが、すぐにまた、上りが延々と続くのですからきりがありません。当日の記事に書いたとおりきついの一言。

とりあえず道の駅あぐり窪川で休憩をしながら今日の宿を決めることに。民宿あずまさんに紹介していただいていた民宿さんにはなかなか電話がつながらなかったためそこをあきらめ2日目のスタートが切りやすそうな民宿中村さんに電話。今日は学生さんが多いということでしたが、何とかとめていただけることになり一安心。とはいえ体力限界を超しているので当初予定していた土佐入野からさらに8km先の中村までは本当にきつい。しかし残りのコースを考えると今日距離を稼いでおかないと最終日に大洲までたどり着けないかもしれないということもあったので気力を振り絞って根性を出しました。

中村手前で出会った女性ちゃりだーさんは、とても味のある竹と布で作られた旗を自転車の後ろに固定していてとてもかっこよかったです。写真の一枚でも撮らせていただければよかったと、すれ違ってしばらくたってから思ったものでした。同じ手動式足を使うか手を使うかの違いだけ!!お互い頑張りましょう。(^^♪

さらに民宿の10km手前くらいで私の前に車を止めて私に話しかけてくださった『宿毛元気クラブ』のSさんは、自身も昔カブで日本一周をされたことがあるらしく、旅人のお世話もされているそうでした。そのときは私が上り坂で3kmくらいのスピードだったことと、日暮が近かったこともあり、声をかけてくださったのです。そのときは宿までそんなに遠くはなかったのでお礼だけを伝えてお別れしたのですが、数キロ先で待ってくださっていて、道を間違えないようにと再び声をかけにわざわざ車を降りて駆けつけてくださったのです。

四国の方々は本当に親切な方が多く、とても親しみやすい雰囲気を持っておられるので本当に安心感がありました。

何度も道の誘導をしていただきまして本当にありがとうございました。

何とか日暮と同時に宿に到着し、今日の一日が終わりました。民宿中村さんの夕食は一泊2食付で6500円ながら、とても豪華でテーブルが見えなくなるくらい次から次へとご馳走が並んでいきます。とても食べきれる量ではなかったのですが、余りの美味しさに平らげてしまいました。高知県四万十市に行かれる方は民宿中村さんがお勧めですよ!!

今日は半端でない峠越えの連続で激疲れの私はそのまま布団に入ったのでした。
あした身体が動きますように・・・☆

本日の総距離76.10km(?139.2km?間やはり書きもれているのかな)
総累計距離1426.51kmCimg2210 Cimg2211 Cimg2213 Cimg2217 Cimg2218 Cimg2221 Cimg2230 Cimg2231 Cimg2232 Cimg2233 Cimg2235 Cimg2240 Cimg2242 Cimg2250 Cimg2251 Cimg2255 Cimg2257 Cimg2259 Cimg2261 Cimg2268 Cimg2274 Cimg2278

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