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2007年12月 1日 (土)

11月24日(振り返り④)

因島での想い出は、夕方のしまなみ海道を体験できたことです。

そして因島でも道路には、しまなみサイクリングロードを示すマークがあるのですが、それとは別に道路に白線の矢印もあちことにあるのです。初めはこれは親切だなと思ってその白線をたどって走っていたのですが、なんか様子がおかしい。すると道路わきに駅伝のことが書かれている。と言うことは駅伝のコース??

と迷ってしまいそうだったので、ちょうど自転車で愛媛から来たのであろう方に道を聞いてみるとコースはあっている様子。

とりあえず海沿いに出れば何とかなるかと言うことで海沿いを目指す。
サイクリングコースと言うことで、私的なサイクリングコースといえば、平坦な道をるんるんで走れる道と思いきや、バリバリのライダー用かと思うような、ハードなアップダウン。

へとへとになりながらも生口島に渡る橋まで到着。
この頃には、あたりも真っ暗で寂しい。生口橋は因島大橋とは違い、自転車道が広いので対向車を気にすることなく走れて快適。

夕方のしまなみ海道、夜のしまなみ海道、後は早朝のしまなみ海道と言うことで明日が楽しみ。生口橋からしまなみユースホステルまでは、ちょうど島の反対側、多々羅大橋の近くであり、しまなみ海道のちょうど半分ぐらいの位置になるので、最終日がとても楽になる予定。

19:30しまなみユースホステルに到着。
美味しい夕食をいただきながら他の旅人とと、談笑。また、どこかで会いましょうと話が盛り上がる。

20:00お風呂へ。ここでハプニング!!
脱衣場で足を踏み外し、真っ裸のままドアを突き破り、外まですってんころりん。真っ暗だったのでよかったが、ものすごい音をさせてしまったため恥ずかしい。右腕を負傷。(^^

そうそう、昨日貼ったゲル状シップはセメントのようにがちがちになっており、今日一日右ひじをしっかりと守ってくれていたようで感謝。『月中仙ゲルホット』恐るべし!!(^^♪

今日は23:00お休みです。明日は日の出を拝むぞ!!

本日の総距離100.87km

累計距離661.49km

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11月24日(振り返り③)

16:15因島に渡る自転車歩行者道入り口に到着。

ここから橋まで1.2kmの上り坂。この坂をどのくらいの時間で上れるのか、因島までどれだけの時間がかかるのかさえ確かめられれば、
今治までの時間配分が決められるということでいざ出発。

この橋までの坂道はそれほどしんどくなく、高取峠に比べればと、すべての坂において高取峠に比べると楽に感じていたので、行けると実感。

初めての橋渡り、もちろん有料。因島に渡る橋はバイクと自転車・歩行者の道がブロックで分けられていたので、取り合えず自転車道の方へ、しかし狭い、Vento号が通れるくらいの道のため、対向車がきたら通れない状況。

案の定、向こうから自転車が、Vento号が路側帯ブロックを越せるわけもなく、向かってくる自転車の方々が、わざわざ自転車を降りて、文句をいうどころか、笑顔で「いいですよ」といって自転車を担いでブロックを越えてくれる。私はお礼を言いながら、心の中でも感謝の気持ちでいっぱいでした。本当にありがとうございました。

因島に着くと今度は下り坂です。あっという間に島に到着。ここで今治行きを決めた私は、16:40菅さんに電話。今治店到着にしていただきました。

行くと決まれば、後は寝床と言うことで、とりあえず生口島にある、しまなみユースホステルに電話。宿泊OKと言うことで予約を入れてもらい、夕食も用意していただける事に\(^o^)/今日もあったか布団で寝れると思えばテンションも快復。生口島に向けて頑張ります。あたりは薄暗いです・・・。Cimg1431 Cimg1437 Cimg1438

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11月24日(振り返り②)

時間はすでに15:00。
しまなみ海道がどのようなものなのか、
地図だけでは想像がつかず、自分の中のイメージでは一度橋に上がれば後は愛媛まで80kmとはいえ、一直線。と思っていたので、なんとなく嫌な予感が・・・。

尾道市役所の横にフェリー乗り場らしきものがあるので行ってみると、中学生か高校生かの男の子が自転車で何かを待っているみたいだったので、声をかけてみました。その男の子も向島に帰るようで、一緒に向島まで行ってもらうことに・・・。

すると5分もしないうちにフェリーが到着。チケットはどう買うのかと尋ねるとフェリーに人に渡すという。フェリーの中で、しまなみ海道のことについて尋ねてみるが知らないと言われ???

しまなみ海道といえば、スリーデーマーチで有名な・・・と思っていたので地元の方なら誰でもご存知と思っていたら、地元の方には余り興味がないのか、聞いてみた方々がたまたま興味がない方だったのかはわかりませんが、5人に聞いて有効回答をいただいたのは、わずかに1組のご夫婦でした。

向島に渡ったからといって「ようこそしまなみへ」みたいな看板や、アーケード、「ここがスタート地点です」みたいなものもなく、どうやって行けばいいのかわからず(相変わらず詰めが甘いです(^^)、フェリー乗り場のおじさんに聞いても、遠くの方を指差して「島の反対側にある高い山の鉄塔の下辺りじゃないか」てな感じで、調子くるちゃって。

しかし、確実に判ったのは、一度橋を上がってしまえば後は80kmを淡々と走るだけと言うことではないことに気付いた。(>_<)

しまなみ海道は『尾道市→向島→因島→生口島→大三島→伯方島→大島→今治市』を7つの橋でつないでいるもので、島~島に渡る時は橋を使うものの、その他はすべて各島の地道を走るということ、そして各橋に登るためには数kmに及ぶ上り坂を延々と上り続けないといけないことを、このとき初めて知った私は、80kmと言う距離と、明日の17:00までに今治店に到着しなければ、日曜日中に家に帰れないと言うこともあり、福山止まりにするか、今治強行にするか迷いに迷った。

徹夜すれば今治まで確実に到着できる。右腕が最後までもつかと言う不安もある。Vento号のトラブルも考えると福山にも今治にも行けず、島のど真ん中で時間切れということもある、ということで本当に悩みまくった。17:00までには決断して菅さんに明日の到着地の連絡をしなければならないし、止まってもいられないということで、島の反対側の鉄塔の下まで行って、橋への上り坂を体験してから決めることにした。

向島で道を教えていただいた皆さんありがとうございました。Cimg1424 Cimg1427

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