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2007年11月28日 (水)

11月23日(振り返り②)

7:45播州赤穂に到着。
早朝から赤穂民報社の広島さんが『息継ぎ井戸』まで観光案内を交えて誘導してくれました。赤穂と言えば赤穂浪士、忠臣蔵、赤穂義士と言う言い方が本当なのかな?

赤穂に来るのは今回で2回目。前回はちょうど一週間前の高取峠の下見のとき、父と赤穂城に行ってみようということで大石神社にお参りしてきたときが初めてでした。

その時にとても心に響いた言葉が、『大願成就』今までもよく聞いていた言葉だけど、この日ほど心に響いたことはありませんでした。
『大願成就』まさに今の自分と重なるところがあるだけに、前回,、
相生で止まってしまったことを悔やんでいた自分がありましたが、ここで日本一周の決意を改めて実感したとき、赤穂をただ通り過ぎてしまっては、いけなかったんだと思うと、この不思議な縁に感謝するばかりでした。

この赤穂に導いてくださった赤穂民報社の広島さんには、本当に感謝しております。
『大願成就』というお言葉、ありがたく心に刻ませていただきました。息継ぎ井戸での広島さんとの時間、短い時間でしたがとても有意義な時間となりました。ぜひまたの機会にゆっくりとお話がしたいと思っております。さあ残る峠は鳥打峠と、福浦峠です。岡山目指してがんばりますよ!!

つづく・・・ Cimg1363_2

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11月23日(振り返り➀)

5時起床。いよいよ前回の終着点、相生『道の駅白龍城』に向けて出発の朝です。外はまだ真っ暗ですが、気持ちは高取峠攻略に燃えています。
高取峠対策も万全です。最悪の場合を想定してロープも持ってきたし、「もやい結び」という結び方もマスターしたし、両足の一番ダメージが強い足先にはテーピングテープでしっかりと保護をして(そうだ当日は足の写真だけを載せてしまったのでご心配をおかけしました転ばぬ先のテーピングでした)、かかとの内出血対策は新しい靴を一週間前から履いているので多少のダメージはクッションが吸収してくれるはず。
このテーピング方法は合気道の時にいつも活用している方法で、合気道ではさらにこの上から足袋を履きテーピングでぐるぐるしています。

5:30準備OK。朝食はカロリーメイト。(荷物になるので朝ご飯買ってませんでした)Vento号のタイヤの調子も良いようで加重によるパンクはなさそう。

6:00フロントに電話をして受付の女性の方がVento号をエレベーターまで運んでくれた。早朝からとても親切な対応に感謝です。白龍城までは30分あれば大丈夫と言うことで、薄暗いなか出発。空気が澄んでいて気持ちいぃ~~。

6:30白龍城到着。すると見たことのある顔ぶれが・・・。
なんと会社の同僚の『kotatsuさん』『モリゾーさん』『だいぶつさん』ではありませんか\(^o^)

聞くところによると、
今日の出発のお見送りと言うことで早朝4時に西宮市からここ白龍城に駆けつけてくれたとのこと。もう、むっちゃくちゃ嬉しくてにやけた顔が止まりません。(涙)
いつものように乗りの良い3人なので、早朝にもかかわらずテンション上がりまくりです!!早速、記念撮影と言うことでパシャパシャと。

水分補給をしてから出発と自動販売機の前で過ごしているとこれまた、もしやあの方は・・・。そうです私のブログにいつもトレーナー的な的確なアドバイスをしてくださっている、『うめさん』です。お互い顔を見るなりうめさんですか?こぶたろうさんですか?と聞きつつも、初対面ながらいつも遊んでる友だちみたいな感覚ですぐに意気投合。同僚3人ともあっという間に知り合いに。

うめさんは仕事の日にもかかわらず、これまた姫路市から見送りにと駆けつけてくださったのです。なんとも嬉しくて涙です。むっちゃ幸せな気分のままで出発します。ということで、モリゾーさんとだいぶつさんは頑張ってくださいと手を振ってお見送りをしてくれまして、うめさんもそれでは頑張ってくださいとしっかりと握手をしていざ出発。

Kotatsuさんは今日は行けるところまで伴走してもらえると言うことでとても心強い出発となりました。

早朝と言うこともあって車はまだまばらなので今のうちにと言うことで高取峠を上り始めます。100mを過ぎた頃から急にハンドルが重くなり、機関車走法に切り替えです。ちょうど坂の一区切りまで来たところで休憩のできるスペースがあったのでそこで休憩。
後ろからkotatsuさんが伴走してくれているので安心して上ることに集中できます。ここからさらに一段と坂がきつくなりお辞儀走法に切り替えて、心肺が破裂すかと言うくらいの坂のきつさに叫びながら、泣きながらちょうど半分1kmぐらいあがったところまでくると限界が・・・

kotatsuさんにもうだめです。休憩します。とVento号を降りてダウン(>_<)しばらく青空を見ながら呼吸が整うのを待ちます。(ダウン写真です)

呼吸が整ったところでなんと、仕事のために帰ったはずの、うめさんがマイバイク(自転車)で登場。ここから峠を越えるまでの伴走をしてくださるとのこと。超激熱のサプライズに、しんどさなんか吹っ飛んでしまいました。

ここからはkotatsuさん、うめさん最強の2人がバックを固めて気持ちで後押しをしてくださいます。これで越えられないわけがありません。その後1.5kmのあたりで再び息があがり休憩。

休憩中にタイヤパンクに関するアドバイスをうめさんからゲット!!

その1:パンクの9割はリム打ちであるため段差などでのリム打ちを攻略できれば    パンク回避ができる。

その2:空気圧について荷物が重ければそれに見合う気圧が必要と言うことで8気圧から9気圧がベストである。

<この二つを常に意識できたため今回はパンクありませんでした。>
知っているのと知らないのとではここまで違うという教訓にもなりました。m(__)m


峠まであと一息、ここからが最大の難関。S字での急勾配です。気合を入れてお辞儀走行に入ると今までがうそのようにあっけなく頂上へ。

3人で記念撮影をしてここでうめさんは仕事のため白龍城へ。
うめさんのサプライズ、一生忘れませんよ。
本当にありがとうございました。

ここからはkotatsuさんと赤穂を目指します。峠を上りきった後の下りは最高ですね。上りの辛さを一気に解消してくれます。気持ちイィィィ~~~。071123_05530001 071127_20340001 Cimg1347 Cimg1350 Cimg1356  

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